目 的 |
○食と食文化の大切さをもう一度見直す。
○食を通じて、「物語」への参加者が健康と幸せを共感する。
○京都の食に関する素材、味、つくる手間暇、季節感、行事、習慣、作法、歴史を味わう。
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ミッション |
○食と食文化を考えることで、人間らしい感性や健康、健全な思考、人間が人間らしく生きる空間を取り戻す。
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ミッションのもとに集まった人たちの思い
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○より多くの人に京都の旬の食材を届けたい。
○食と食文化について考える人を一人でも増やしたい。
○京都の食と食文化を外に向けて発信したい。
○おいしくて健康によい新メニューをつくりたい。
○食について双方向のコミュニケーションを広げたい。
○食と食文化についての知識や相談できる人を紹介したい。
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実施主体 |
京都味わい物語推進委員会
研究者、大学院生、レストラン経営者、研究所職員、商工会、インターネットプロバイダー、メディア関係者、行政職員などで構成(平成19年1月現在)
代表:渡邉 好章(同志社大学工学部教授)
事務局代表:梅原 豊(京都府職員研修・研究支援センター参事)
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プロジェクト |
<一の巻:食のシルクロードプロジェクト>
丹後の海産物、中丹・南丹の山の幸、加工食品、山城のお茶などのこだわりの生産者・加工業者と京都や近畿圏、首都圏の消費者、自然食のレストラン、旅館、ホテルなどとを直接結ぶ食のシルクロードを開き、お薦めレシピの提供などにより、添加物や保存剤を使わず、新鮮な食材を自らの手で料理をしたり、料理したものを食せる機会を提供する。
〜現在検討している事業〜
- 多業種のキャラバン隊の編成と派遣により、こだわりの生産者とスマートな消費者(京都市内等の生協、ホテル・旅館、スーパー、家庭など)を直接つなげるシルクロード(マッチング)の開通
- KTRを使って、丹後の新鮮な生産物の市を市内(京都駅等)で定期的に開催
- 寺院の境内で、食と食文化についての新しいライフスタイルを提案するフリーマーケットの開催
- 若い生産者のサポーター制度の創設
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<二の巻:スマートな消費者、スマートな家庭づくりプロジェクト>
京の食、食文化、食についての習慣、しきたり・礼儀作法、食品添加物などの食の安全、身土不二等について、消費者や家庭、子ども、大学生が楽しみながら学ぶ機会(食のマナーや京の食のソムリエの任命、魚のさばき方の料理教室の開催など)を提供する。
〜現在検討している事業〜
- 町家で学ぶ食と食文化教室(おばんざい料理、魚さばき方、お茶のいれ方など) の開催
- おばあちゃんのヘルシー&クイック料理本の出版
- クッキング教え隊の編制・養成、幼稚園の保護者プログラムや学校・大学のオリ エンテーションへの派遣
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<三の巻:サマースクール開催プロジェクト>
東京や大阪の大学で、京の食、食文化、ものづくりの心について学ぶオープン講座と短期の京都体験ツアーを提供。オープン講座の受講者等を対象に京都市内の町家や大学、京都市外の農の現場を舞台に京の食と食文化を学ぶ、中期滞在型(1週間〜1か月)サマースクール、ウィンタースクールを開催する。
〜現在検討している事業〜
- 大学(府立大学、同志社大学)や町家、京都市外の農の現場を舞台に、京都の食と食文化について学ぶ、サマースクールの開催
- 9月17日に「最高級の宇治茶の味わいを知る」教室を試験実施
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<四の巻:京の新味の百珍開発プロジェクト>
野菜や桑、ブルベリー等の効能についての大学等の知見を公開・活用し、家庭向け、大学食堂向け、レストラン向け健康メニュー、予防メニューの共同開発と郷土料理の再発見を公募コンテストで実施する。
〜現在検討している事業〜
- 現在府立大学と連携して、大根のからみ成分を活かした料理レシピを開発中
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<五の巻:コミュニティサイトの開設・運営プロ ジェクト>
インターネット上のコミュニティで、食についての大学の講義や京都のこだ わりの生産者・地元の食材を使った料理を出すレストラン・食堂の紹介、京の食、食文化、食 についての礼儀作法、食品添加物などの食の安全等について双方向での情報交換を実施する。
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<六の巻:食に関するサイエンス・ショップの開設>
食に関する科学者の専門家のネットワークにより、食に関する科学的知見の提供を行うサイエンス・ショップの開設や食についての連携大学院の創設を行う。 |
<七の巻:太秦戦国まつりへの協力>
京都太秦シネマフェスティバルの開催に伴い実施される太秦戦国まつり(平成19年3月17日(土)〜18日(日))に協力し、戦国鍋の再現等を行う。 |
| プロジェクト検討の進め方 |
「京都味わい物語」の目的や使命に賛同した行政と民間とが平等の立場で参画し、ノウハウや知識を出し合う場(オープンナレッジ・コミュニティ)を創り、課題解決のためのプロジェクトを検討 |